新たな“遊び”を追求し続ける

モバイルエンターテイメントの可能性を追求するgloopsは、“つながること”の面白さをソーシャルゲームやアプリを通じて提供し続けています。楽しさと驚きのあるコンテンツで、“遊び”に革新を起こしているのです。

人類は、手を使った遊びにおいて、投げる、撫でる、回す、握るなど進化を続けてきました。モバイルというスマートデバイスが生まれた今、手の上を越え、遊びは無限の可能性を秘めています。その中で、gloopsは常に半歩先を行く新しい遊びを追求し続けているのです。

gloopsは、「みんなの手に、新しい遊びを」という企業スローガンを掲げています。これを表現した動画が、公式サイトにて公開されています。手を使って行われてきたことやものを、縄文時代、情報社会の今、そして未来と、タイムラプスで追いかけながら表現されています。手に持つものが、石や骨からはじまり、小判、花札、人生ゲーム、テレビゲーム、ガラパゴス携帯、スマートフォン…と徐々に新しくなっていく様子が面白いです。この動画を見ていると、この先の未来、人類の遊びはどのように変化していくのか思わず考えてしまいます。

撮影当日に集まった“手で遊ぶ”グッズは、なんと100個以上だったといいます。それをモデルさんが一つずつ持って遊び、撮影は朝の6時まで続いたそうです。そんな撮影の裏側の様子も動画にまとめられています。こちらも公式サイトで見られるので、ぜひ合わせてご覧ください。

gloopsは、梶原吉広氏が代表を退いた今でも、笑顔や感動を生み出し、未来に新しい価値を提案するために取り組んでいます。gloopsが開発したソーシャルゲーム「大戦乱!!三国志バトル」「大連撃!!クリスタルクルセイド」「大熱狂!!プロ野球カード」や、スマートフォン向けアプリ「かこだま」「とうふつみ」などを一度プレイしてみると、こだわりがわかるかもしれませんね。